迫る1000回

仮面ライダーOOO」の感想です。
会長のハッピーバースデーソングで始まる今回、もうすぐでライダー放送1000回なので、会長自ら紙芝居を作ったり、映画を作ろう!と企画したり、CMの声を担当したりwんで、最初はさっさと帰ろうとしたアンクも途中からコアメダルのためにやる気になったり、伊達さんが映画監督したり、何だこの回www
その話を、となりで掃除していた元ショッカー戦闘員が聞いていた。「何が仮面ライダー放送1000回だ!そのせいで俺たちは1000回倒されたんだ!」(;0w0)ウェ!?
「勝ちたい・・・仮面ライダーに・・・!」その話を聞いたカザリにメダルを入れられる。
んで、映画制作。なんか元ショッカーが戦闘員をやるとかって来た。
だいぶノリノリなアンクちゃん。改造されるパンツ一丁の映司。(パンツに放送1000回の文字が書かれてる。しかもカメラズーム。)カメラマンのキヨちゃんと、だいぶカオスなフィールド。その中で、大根役者な5103。当然、監督の目に留まり、やり直し!だがだめ。そしたら、知世子さんにやらせようということになったらあらびっくり、アンクちゃんよりノリノリ!
〜休憩タイム〜
アンクがヤミーを感知し、映司とともに、伊達さんにバレないように現場へ急行。妙にテンションが高いが、赤いオウムヤミーだったのでタカで生け捕りにしろと言われるが、失敗。タコカンで追跡しようとするも、くっついたらあっさり取り捨てられる。タコカンェ・・・。
その頃、元ショッカーの部屋ではイカジャガーヤミーが成長し、誕生。というか、部屋にライダーのタイトル、その時倒された怪人の表があったんだがな、なんという特撮オタwいや、オルフェノクとアンデッドは別に仮面ライダーを倒すとかみたいな、統一性というか、組織性無いんだがな。
一方、5103が足を引っ張りながらも、着々と映画撮影が進む。
イカジャガーヤミーは、「仮面ライダーを倒す」という欲望を満たすためにバイクに乗った、普通のライダーの女性2人に襲い掛かろうとしたが、逆にボドボドに。これも仮面ライダーをずっと視聴し続けた結果。釗M0)
イカジャガーヤミーの登場を感知したアンクは再び、映司とともに、現場へ。だが今度は伊達さんたちも合流。まあ、とにかく変身し、戦う。イカジャガーヤミーはどうやら、仮面ライダー相手だと強くなるっぽい。バースがイカジャガーヤミーを追い詰めたところ、オウムヤミーが来たが、5103がナイスフォローし、ようやく伊達さんにほめられる。伊達さんは、セルバーストで止めを刺そうとするが、アンクに指示をされて、止めようとしたら、まともにセルバーストを受け、ぶっ飛び、伊達さんは、イカジャガーヤミーとオウムヤミ−の2体にやられ、5103も殴られ、このままじゃまずいと、映司はアンクから受け取っていたシャウタのメダルでシャウタになりすぐ、スキャニングチャージ(最近こればっかだね。)で、オウムヤミーのほうを倒してしまう。
アンク (゜д゜) にしてもあのオウムヤミーの親は誰だったんだろう?
次回の!仮面ライダーOOOは!
いよいよ放送1000回!!いろんなゲストが登場!!
そんで、なんかむっちゃいる。
そしてCLAWsサソリとシャウタ