ゴーカイと、お先にフォーゼの感想を。

ゴーカイの28、29話とフォーゼの1、2話を簡潔に。
ゴーカイの28羽は、「翼よ永遠に」ブラックコンドルこと結城 凱(ゆうき 凱(銀色と同じ名前であるが、見えない)が出てきたんだよね。序盤に巨大戦をやって、ゲスト怪人を復活させないと言う珍しいパターンだったりもした。死者が変身できるのは仕様です。いんや、にしてもねぇ?凱がそうとうかっこよかったんんだがねぇ?さらに、当時の台詞をいったりと、「鳥人戦隊ジェットマン」のファンにたまらないのではないかと。いや、9割以上はファンかw
そんで、29話は、アバレンジャー回。えっ?もう大いなる力をゲットしたじゃないかって?真の大いなる力ですよ。要すうに、ジュウレンジャータイムレンジャーのBGMが流れる可能性があるわけで。タイムのときの変身ポーズが楽しみだな!wwwとにかく、オレが見た戦隊のレジェンドBGMは全部なわけで。また、アイムのコスプレ回である。ドギー・クルーガーことボスの中の人は今頃萌え死んでるのかなwんで、本題に入るが、今回の行動隊長がやたらマンマルバっぽい。CM入るときの演出がまんまアバレンじゃねーかwそれと、三条 幸人(さんじょう ゆきと)さんと・・・知らない人wではなく、なんと幸人さんの妻になったアバレピッグピンク(という妄想なのさ!)の笑里(えみり)こと、えみポンがでてきたよ!というか、んで、スーパー戦隊200人目のスーパー戦隊であるアバレピンク(ニンジャマンェ・・・←と思ってニンジャマン抜きで33×5+サンバルカンの3+アバレンジャーの4+追加戦士とメインの挽回戦士の26で計算してみたら、198だった←と思ったらアカレッドを忘れてた。ニンジャマンェ・・・)のキーをアイムに託したんだよ!しかも変身したんだよ!しかし、戦闘しない。というか、コスプレだろうから戦えない。戦闘シーンは神がかかってたよ。一人一人の戦闘で、それぞれの爆竜の鳴き声がするって言うね!ていうか、トリケラバンカーって投げて使えたっけ?んんで、巨大戦では、変形しながら会話し、変形時はスクラムを組んだり、いろいろ期待するだろうが、腕を交換するだけの簡単変形です。いや、爆竜コンバインと考えれば・・・。んで、キーなしで「ゴーカイ電撃ドリルスピン」をお見舞いしたり、必殺技である「ゴーカイレックスドリル」でエセマンマルバをブッ倒した。あと、巨大戦のあとの幸人さんの「暴れた数だけ強くなる」ってwOPじゃねぇかw
じぃかい!第、30話!(最近気づいたが、ゴォー(ryじゃ無いんだね)
殴ってくるデンジブルー&ピンク。
バリゾーグ量産計画。最初聞いたときはなんか吹いたが、あれ?怖くね?
さらに、スゴーミンにぶん殴られる豪快銀 金形態。
んで、ライブマン。レッドファルコンの中の人である嶋 大輔こと、嶋さんが輝いていた頃だが、出るのはイエローライオン。ちなみに、ジョーのメイン回な。
んで、「仮面ライダーフォーゼ」の1、2話の感想。ちなみに、今作のサブタイトルは○・○・○・○の丸に漢字をそれぞれ一文字ずつ入れた構成である。(1話は青・春・変・身で、2話は宇・宙・上・等)
宇宙で爆発が起こって、なんかの惑星でケースを奪い合ってる男が二人。赤い目の人が勝って、もう一人のほうは取り残されて、「ケンゴォォォォーーーー!!!!」と叫んで爆発に巻き込まれましたとさ。
〜17年後〜
要するに、
川にラブレターを投げ捨てやがった歌星 賢吾(うたほし けんご)と、偶然そこを通りかかったサザエさんみてぇなかmおいてめぇ、今この頭のこと何つった?の転校生であり、主人公の如月 弦太朗(きさらぎ げんたろう)、そして弦太朗の幼馴染であり、ヒロインの城島 ユウキ(じょうじま ゆうき)、そしてアメフト部のキャプテンの大文字 隼(だいもんじ しゅん)などが繰り広げる学園青春物語であるッ!
物語としては、なかなか楽しく見れるな。さすが、平成の掟が重複してるだけある。(ダサいと言われたライダーは成功する、新しくメイン脚本になった脚本化が書くと成功する)あと、高岩さんが輝いてらっしゃる。久しぶりにヤンキーバトルスタイルだからだろう。にしても、必殺技の名前がだせぇw「リミットブレイク!」の音声はバースドライバーの人でかっこいいんだけどなw「ロケットドリルキック」「ロケットドリル宇宙キック」いやwっうんwwwちなみに、バイクで宇宙に飛び立ちましたけどwパワーダイザーとやらすげぇwそんで、宇宙で怪人、ゾディアーツをぶち殺したあと、ライダーメテオ発動。
「我が魂はぁぁぁ!!!!!天ノ川学園とともにありぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!」しかし、パラシュートで無事助かる。パラシュートのリミットブレイクってなんだろうなw
とにかく、ノリで見れるぞ!詳しくは、HPで!
次回予告。
女王選挙をするそうな。
んで、ホッピングスイッチは使えないと言う賢吾に対し、「世の中に無駄なものなんてねぇ!」なんというエコ精神。