「アンクとリングと全部のせ」

「仮面ライダーＯＯＯ」の感想です。なんとなく、サブタイトルを記事のタイトルにしてみる。
オウムヤミーに怪我を負わされた映司。５１０３はますます、アンクを疑うがそれでも映司は、オウムヤミーはアンクが作ってないものだという。鳥のヤミーについて、伊達さんは「まるで子に餌付けする鳥みたいだな・・・もしかして奴！にわとりか！」５１０３「オウムです。」なんと言う小芝居ｗｗｗ
伊達さんは、映司にムリはするなと言っておき、５１０３とともに、オウムヤミーを倒しに行く。
伊達さん「とにかくあのにわとり倒しに行くか！」
５１０３「どう見てもオウムです。」
比奈ちゃんは、オーズのコンボへの変身で、パンチドランカーのような状態になるのではないかと心配し、伊達さんたちに聞いてみたが、伊達さんたちも、オーズのことに関しては詳しくないため、どうにも判らない。・・・何かのフラグだな。
宿主のボクサーは、ついには左腕が回復し、戦うはずだったボクサーとの対戦をすることを決意する。それを見たオウムヤミーは、対戦相手のボクサーを連れに行く。伊達さんは、さらわれまいと、攻撃するが、宿主の対戦相手のボクサー自ら、連れに言って欲しいと願う。
カザリが言うには、アンクの身体に、何か異常が起こってるらしいというのを言っておく。
前回の真木ちゃんのあれは、ただ単に亡くなった姉と知世子さんがそっくりさんなだけだったという。しかし、ちぃさい時からあんな人形を持ってたなんて・・・ｗ
その時、鴻上会長はケーキを作っていた。「里中君。誕生はいつもとつぜんだよ！！」ｗｗｗ
手がかりを失ってしまった伊達さんと５１０３。その時ボトボトの映司が現れる。いくらヤミーの力で腕が治っても、あんな状態で戦ったら、下手したら腕が一生治らなくなる・・・。その宿主のボクサーはデビュー戦まで使って、今も残っているリングにいるに違いないと、言う。というわけだからその現場へ。ライドベンダーで映司は先に行く。伊達さん達もライドベンダーで行くけど、それがなぁい！こういうとき不便ね。
その時には、もう試合は始まっていた。ゴング代わりとしてオウムヤミーが火炎をはき、見事外にいたアンクに命中。いや、いくらなんでも吹いたわｗ
アンクは、オウムヤミーの真の親を探っていたとか。オウムヤミーは、お前も知ってるんじゃないか？と。？？？
そこに映司が登場。映司に、アンクのコアを渡したのも、万が一のときにコアを守る手段だそうな。
改めて、アンクからメダルを受け取り、オウムヤミーの攻撃をぴたっと止め、オーズタトバに変身。しかし、ボドボドの身体でオウムヤミーに敵うはずもなく、火に強いコンボとしてシャウタメダルを受け取る。なるべく一発で決めるために、伊達さんに時間稼ぎを頼む。というわけで、とっておきを披露するとか。セルメダルを入れてる最中でオウムヤミーにバコンバコンとやられ、ドラム缶やら何やらの下敷きになってしまった。・・・そのとき！
「ドリルアーｍクレnショアーベｒキャムカタッｔブレウィトキャノン」耳がぁ〜！！
これにより、バース・ディに強化！
伊達さん「覚悟しろ〜にわとりちゃん！」
＊どう見てもオウムです。本当に（ｒｙ
オウムヤミーを圧倒させ、その隙にオーズはシャウタに変身。スキャニングチャージ！でオウムヤミーを倒す。
ヤミーの力も、切れたが、宿主さんはリハビリして、再びリングに立つと宣言。対戦相手も、それまでにタイトルを守ると誓う。イイハナシダナー
５１０３は、疑ったことを素直に謝る。
その頃鴻上会長もケーキを作り終えていた。ケーキの上に赤い羽根を乗せて完成・・・？
帰っていく映司の後ろにアンクの左腕が・・・。
次回の！仮面ライダーＯＯＯは！
仮面ライダーも放送１０００回！その記念回だヨ！
映画を作るみたいだヨ！
アンク「やるぞ・・・映司。」アｗｗｗンｗｗｗクｗｗｗ
「勝ちたい・・・仮面ライダーに・・・」そうですか。（・＿・）
映司「また鳥のヤミー！？」またですかい。