OOO、20話までのタトバと21話、感想

11話!アゲハヤミーをバッタがあるのに逃がす!
12話!一応、ガメルからコアメダルを奪い取る!
13話!もはや何もやってない!
14話!タカトラーターが使えない中でなんとかカザリを追い払った!
15話!ラトラーターで疲れたときに、リクガメヤミーを倒した!
16話!バース&ガタキリバに出番をとられる!
17話!キックをヒットさせる!(撃破ではない)
18話!2対1の状況でタカーター大活躍!
19話!なんかいたっけ?
20話!タジャドル・・・かっけぇ・・・
なんか5分5分の結果になってたり。やっぱ、最終フォームはの強化だと思う。多分・・・。
さて、21話の感想です。
ばれんたいん?なにそれ、おいしいの?
今回のヤミーは「悪を倒す」という欲望のヤミー。ひったくりをフルボッコにして、被害者のカバンを返したり・・・なんとなく、デスノートを思い出す。
屑ヤミーに対処できない、可哀そうなに変わって、タカが一瞬の活躍とともに、一瞬で蹴散らしてくれました。
カマキリもなければチータもない・・・そんなときにタカジャでギガスキャンの必殺技を決めようとするが・・・バッタヤミーの生みの親が庇ってムリっぽいという。不遇。
次回の、仮面ライダーOOOは!
映司「正義のためだったら、人間はどこまでも残酷になれる」映司が言うから、説得力あるな。
そして、再びタジャドル。有功メダルを取り返してよ・・・